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- 不正コピー情報受付
- コンピュータソフトウェアの不正コピーとは何ですか?
- 著作権侵害となる違法コピーと使用許諾契約に反するコピーの2つがあります。
詳しくはこちら。
- 知らずに海賊版のソフトウェアを買ってしまった。
- 海賊版のソフトウェアはパソコンにインストールせず、廃棄するか、警察、ACCSなどに連絡して海賊版の撲滅にご協力ください。
詳しくはこちら。
- みんなに知ってほしくて、ブログにゲームのプレイ映像を勝手にアップロードしてしまった
- メーカーが認めないプレイ映像を勝手にアップロードすることはできません。
ネット管理者へ連絡して、すみやかに削除してください。
- 著作権法に違反したときの罰則は?
- 違法コピーを行い著作権法に違反した場合、10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金、またはこの併科です。
詳しくはこちら。
- 組織内での不正使用情報
- 当協会は、組織内での不正使用に関する情報について、当該不正使用の問題を解決するためにのみ利用するものとします。また、このような不正使用に対する法的措置を執る権限を有するソフトウェアメーカー等に提供します。
- 不正使用問題の解決のためには、信憑性の高い情報が必要です。いただいた情報提供内容をもとに調査等を進めることになりますので、円滑な調査のため、不正使用に関する情報の内容はできるだけ詳細にお知らせください。
- ネットオークション販売等で行われている不正使用情報等
- 頂戴した情報は、対策について検討し、更に、著作権普及啓発にも活用します。
- 不正使用に対する対策の進捗状況はお伝えしておりません。
- 情報提供者の個人情報は受け付けておりません。
- 組織内での不正使用情報の提供に際し、情報提供者のご連絡先をご記入いただくことは、確かな問題解決の一助となります。個人情報の記入にできるだけご協力お願いいたします。(原則、メールアドレスをご記入いただきましたら、当協会から返信を差し上げています。ただし、問題解決に関する進捗情報はお伝えしておりません。)なお、情報提供者の個人情報は、頂戴した情報について当協会からお問い合わせをさせていただくためのみ利用いたします。
- 情報提供者の個人情報は、当協会にて厳重に保管し、情報提供者の事前の承諾なく第三者に開示・提供することはありません。
不正使用情報の取扱い
情報提供者の個人情報
- ACCS会員ソフトウェア企業より報告された組織内における不正コピー和解件数と和解金総額
(1997年6月~2021年3月31日現在)
和組織内不正コピー情報提供受付総件数 3,557件
和解成立総件数 1,072件
和解金総額 113億9,497万円
- 2019-06-21
- (違法コピー事例)不正コピー発覚のマーチャンダイジング業の会社とACCS会員が約1100万円で和解
- 2019-04-05
- (違法コピー事例)2018年度の組織内不正コピーに関する主な和解事例
- 2018-03-31
- (違法コピー事例)2017年度の組織内不正コピーに関する主な和解事例
- 2017-03-31
- (違法コピー事例)2016年度の組織内不正コピーに関する主な和解事例
- 2016-03-31
- (違法コピー事例)2015年度の組織内不正コピーに関する主な和解事例
- 2014-04-22
- (違法コピー事例)不正コピー発覚の医療機関とACCS会員が約2,500万円で和解
- 2015-08-31
- (不正使用事例)建築CADソフトの海賊版を購入、業務で使用した男性を逮捕
- 2014-04-22
- (違法コピー事例)不正コピー発覚の医療機関とACCS会員が約2,500万円で和解
- 2014-02-06
- (違法コピー事例)不正コピー発覚の地方自治体とACCS会員との間で調停に基づく和解が成立
- 2013-11-08
- (違法コピー事例)不正コピー発覚の家電量販店とACCS会員が約5,200万円で和解
- 2012-10-31
- (違法コピー事例)和解金1億円、証拠保全手続きを経てサーバー運用会社と初の和解
- 2012-07-18
- (違法コピー事例)体験版の不正使用により700万円で和解
- 2012-04-16
- (違法コピー事例)不正コピー発覚の国立大学法人において調査漏れの不正コピーが発覚し2倍額の損害賠償で和解