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活動報告

ACCS主催パネルディスカッション2024-2025「AIと著作権」

一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)では、AIと著作権をメインテーマとして各界のステークホルダーにお集まりいただき、全3回のパネルディスカッションを開催いたしました。

生成AIは、誰もが手軽にクリエイティブな作品を生み出せる時代をもたらしました。 その一方で、生成AIによって作られたコンテンツは著作権法の枠を超え、様々な課題を生んでいます。ACCSでは、パネルディスカッションを通して、技術革新を妨げず、法とモラルをどのように協調させていくべきか、皆さんと共に理解を深めてまいります。


 

第3回「AI技術の進歩と"国として民間に期待すること"を理解~生成AIと行政の取り組み~」(2025年3月17日開催)

第3回目は、生成AIと行政の取り組みをテーマとして開催いたしました。
前半は、政府のAI戦略会議の検討状況や、AIと著作権に関する考え方、AIの利活用に向けた政府取組についての基調講演。後半のパネルディスカッションでは、民間での生成AIの利活用状況や課題を整理し、よりよい生成AIのあり方を探ります。
以下のリンク先から講演録をご覧ください。

「生成AIと行政の取り組み」理事ご挨拶はこちら
「生成AIと行政の取り組み」基調講演1はこちら
「生成AIと行政の取り組み」基調講演2はこちら
「生成AIと行政の取り組み」パネルディスカッションはこちら

「生成AIと行政の取り組み」アーカイブ動画はこちら

※外部サイトとなります。視聴には作成無料のPeatixアカウントが必要となります。


 

第2回「AI技術の進歩と著作物の真正性に関する"取組を理解"~生成AIとフェイクニュース~」(2025年2月6日開催)

第2回目は、生成AIとフェイクニュースをテーマとして開催いたしました。
パネルディスカッションでは、生成AI時代に求められる情報の信頼性と真正性を確保 するために、フェイクニュースにおける現状と課題を整理し、情報の真正性と生成AIとの共存に向けた展望を探りました。
以下のリンク先から講演録をご覧ください。

「生成AIとフェイクニュース」前編はこちら
「生成AIとフェイクニュース」中編はこちら
「生成AIとフェイクニュース」後編はこちら

「生成AIとフェイクニュース」アーカイブ動画はこちら

※外部サイトとなります。視聴には作成無料のPeatixアカウントが必要となります。


 

第1回「AI技術の進歩と、著作権における"現状を理解" ~生成AIと声~」(2024年11月28日開催)

第1回目は、生成AIと声をテーマで開催いたしました。
パネルディスカッションでは、「声」を職業とされている声優業界から、生成AIが登場したことによる影響や問題提起を頂き、国内外の法的な動向とグローバルなオープンソース開発コミュニティにおける取組について、それぞれの立場における現状の理解を深める場を提供しました。
以下のリンク先から講演録をご覧ください。

「生成AIと声」前編はこちら
「生成AIと声」中編はこちら
「生成AIと声」後編はこちら

「生成AIと声」アーカイブ動画はこちら

※外部サイトとなります。視聴には作成無料のPeatixアカウントが必要となります。

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