- 2014-05-13
- ファイル共有ソフトのユーザーは引き続き減少~「ファイル共有ソフトの利用実態調査(クローリング調査)」結果~
- 2014-04-01
- CCIF、BitTorrentユーザー、Gnutellaユーザーに対する啓発活動を開始
- 2013-01-25
- P2Pファイル共有ソフトによるコンテンツ不正流通の抑止に係る総務省実証実験への協力について
- 2012-01-20
- P2Pファイル共有ソフトによるコンテンツ不正流通の抑止に係る総務省実証実験への協力について
- 2010-09-01
- 全国の大学・高専にファイル共有ソフトに関する要請文を送付
- 2010-07-01
- 京都府警主催の街頭啓発活動に参加
- 2010-02-22
- CCIF、Winnyユーザーに対する啓発メール送付スキーム開始を発表
- 2009-10-05
- 違法サイトなどの情報掲載自粛を12出版社に要請
- 2009-08-17
- ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会がWebサイトを新設
- 2009-04-17
- 全国の大学・高専にファイル共有ソフトに関する要請文を送付
- 2008-05-12
- 「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会」の設立について
~著作権団体と電気通信事業者が連携して侵害防止策を検討・実施へ~ - 2008-04-14
- デジタル時代の著作権協議会(CCD)シンポジウム2008開催
- 2002-03-26
- ファイル交換ソフト利用の著作権等の侵害で初の刑事処分
ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)
2008年、ACCSをはじめとする著作権関連団体とインターネットサービスプロバイダー(ISP)などの電気通信事業者団体は、ファイル共有ソフトにおける著作権侵害についてその実態や課題を共有し、共同・連携して侵害対策を検討する場として「ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会」を設立しました。この協議会には、関連団体や企業のほか、警察庁、総務省、文化庁がオブザーバーとして参加しています。