アジア知的財産フォーラム in KAWASAKI実行委員会へ参加
平成20年2月28日更新
ACCSは、この度、「アジア知的財産フォーラムin KAWASAKI~知財フロンティアの新たな潮流~」の実行委員会への参加要請を受け、委員として参加することとしました。
本フォーラムは、地域のイノベーションを生み出す知的財産に着目し、実際に取り組みを進めている川崎市、那覇市、アジア諸都市とともに地域の知的財産について考えるフォーラムで、4月19日に川岸産業振興会館(川崎市幸区)で開催されます。ACCSでは、本フォーラムを、平成18年より自治体に向けて提言している「情報モラル都市宣言」を推進する活動のひとつとして位置づけ、積極的に協力することとしました。
フォーラムでは、韓国、中国、ベトナムから、知財に着目したそれぞれの地域の取り組み事例が報告されるほか、この報告を受けての意見交換会を川崎市長、那覇市長を交えて実施します。重工業産業(ものづくり)の川崎市、文化産業促進の那覇市のそれぞれの市長が共同で「知的財産モラル先進都市」を宣言する予定です。ACCSの久保田専務理事は、フォーラム総括・講評として登壇します。
参加のお申し込みは下記URLにて受け付けています。ぜひご来場ください。
名称 | アジア知的財産フォーラムin KAWASAKI~知財フロンティアの新たな潮流~ |
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日時 | 平成20年4月19日(土)10:30-17:00 |
場所 | 川岸産業振興会館川崎市幸区堀川町66-20 |
主催 | アジア知的財産フォーラム実行委員会 (川崎市、那覇市、マイクロソフト株式会社、神奈川新聞社、日本貿易振興機構アジア経済研究所、中小企業基盤整備機構関東支部、日本弁理士会関東支部、コンピュータソフトウェア著作権協会、アジアサイエンスパーク協会、神奈川新聞社) |
後援 | 内閣府、総務省、文部科学省、経済産業省、特許庁、日本経済新聞社、沖縄タイムス社、共同通信社 |
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