「平成18年度文化庁委嘱事業・誰でもできる著作権契約のための調査研究事業」が完了しました
平成19年6月4日更新
平成19年5月24日、文化庁は、一般の方が著作権契約の必要性を理解し、その考え方に慣れてもらうことを目的としたWebサイト「誰でもできる著作権契約」を開設しました。
これは、文化庁の委嘱事業として、「誰でもできる著作権契約のための調査研究委員会」が制作したもので、ACCSは同委員会事務局を務めました。
Webサイトでは、著作権契約におけるトラブル事例をあげて、それらを解決するための契約書の作成方法等を、アニメーションを通じてわかりやすく説明しています。また、アニメーションの最後には、「契約書作成シミュレーション」があり、著作物の利用方法をチェックボックスで選択し、「契約書を作る」、「承諾書を作る」のボタンをクリックするだけで、自動的に文書が作成されるシステムも提供しています。
誰でもできる著作権契約
http://www.bunka.go.jp/oshirase_other/2007/chosakuken_keiyaku.html
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