韓国著作権保護団体SPCがACCSを訪問
平成19年6月4日更新
平成19年5月23日、韓国の著作権保護団体「KOREA SOFTWARE PROPERTY-RIGHT COUNCIL」(SPC)の著作権侵害対策室の職員や研究員ら3人が来協し、「企業内不正コピー対策委員会」の委員長会社である(株)ジャストシステムの担当者やACCS事務局員と情報交換を行いました。
SPCとの交流は、平成18年3月のSPC年度総会に久保田専務理事が招待され講演を行ったことをきっかけにスタートし、これまでにもソフトウェア管理についての情報交換や、韓国のメディアを通じてACCSの活動を紹介いただくなどの、様々な活動を行ってきました。
今回のSPCの来協では、企業内不正コピー対策委員会やACCSの出版事業・教育事業の活動を説明したほか、ACCSとSPCとが、相互に協力できる活動などについて意見を交換しました。今後、共同活動についての具体的な提案が、SPC側から行われる予定です。
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