2013年11月08日

ぜひ再点検を

こんにちは。ACCS広報担当です。
本日、「不正コピー発覚の家電量販店とACCS会員が約5,200万円で和解」というニュースリリースをいたしました。企業や団体などで、コンピュータソフトウェアを不正コピーすることは著作権侵害であり、損害賠償や刑事罰を受ける可能性があります。また、「法律を守らない会社」であると取引先や一般から評価され、企業イメージの低下も免れません。

組織としてソフトウェア管理をしているのに、それでもうっかりして不正コピーの状態になってはいませんか?
ACCSでは、ソフトウェア管理の手法とソフトウェア管理に役立つ資料をWebで公開しておりますので、ご確認いただき、自分の組織のソフトウェアの使用状況を今一度点検いただければと思います。

不正コピー発覚の家電量販店とACCS会員が約5,200万円で和解

ソフトウェア管理のすすめ

カテゴリー:
2013(平成25)年度

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