みなさんこんにちは。ACCS広報担当です。
22日に閉幕した東京ゲームショウ2013は過去最高の入場者数だったとのことですが、いかがだったでしょうか。
私は20日に見学してきました。

 

 

 

 

  

 

 

大変残念なことに、私はプレス登録ができないため、ゲーム画像の写真を撮影してお届けすることができません。そこで、ゲームショウを通じて感じたことを少しだけ書きます。

今回のゲームショウは、各社試遊スペースを大きく用意してあり、現行機から次世代機まで、数多くのソフトやサービスを実際に試すことができました。私もいくつかのソフト（これと）（これや）（これとか）（これなど）を試してみたのですが、それぞれ異なる楽しさがありました。
試遊を通じて、自分にとってそのゲームが面白いかどうかは実際に遊んでみて判断するもの、という当たり前のことを思い出しました。
もちろん、ゲームショウに行かなかった方のほうが多数だと思いますが、いまはゲームの体験版がネットを通じて配信されており、自宅やゲーム売り場などでダウンロードして試してみることができます。雑誌やWebサイトで気になるゲームがあったら、是非体験版で遊んでみて欲しいです。そして気に入ったらぜひゲームを楽しんでくださいね。

もう一点個人的に驚いたことは、2014年2月22日発売予定のプレイステーション4が、思ったほどシャープのX68000compactに似ていなかったということです。Webに掲載された写真を見たときは似ていると思ったのですが、ゲームショウの会場で実機を見たところ別物でした。それがどうしたと言われても困るのですが、似てなかったですよ。

プレイステーション4公式（(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント）

GALAPAGOS Labs 特別企画「シャープ製品カタログ「復刻版」」　第一弾 第2回　パーソナルワークステーション「X68000 Compact」（シャープ(株)）