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著作権侵害事件

ビジネスソフトの海賊版販売、男性を送致

平成26年6月20日

 愛知県豊橋署は、平成26年6月19日、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたコンピュータソフトを販売していた栃木県足利市の会社員男性(47歳)を、著作権法違反(海賊版の頒布)の疑いで、名古屋地検豊橋支部に送致しました。
 男性は、平成25年10月19日ころから同年11月29日ころまでの間、前後4回にわたり、マイクロソフトコーポレーションが著作権を有する「Microsoft Windows 7 Professional Service Pack1適用済み(32BIT版)(日本語版)」及び「Microsoft Windows 7 Professional Service Pack1適用済み(64BIT版)(日本語版)」が複製されたDVD-R合計8枚を、滋賀県の男性ほか3名に対し、12,100円で販売していました。

端緒 豊橋署の捜査員がサイバーパトロールで男性の出品を確認し、ACCSを通じて権利者に連絡した。
家宅捜索 送致に先立ち行われた捜索ではパソコン、外付けハードディスク等が押収された。
供述 男性は「WindowsXPのサポート終了に伴い、Windows 7の海賊版が売れると思った。生活費のため販売した」などと容疑を認めている。
売上・期間 警察によると、平成25年1月から同年12月までの間、約300人に対し海賊版を販売し、約70万円を売り上げていたものと見られる。
参考価格 「Microsoft Windows 7 Professional Service Pack1適用済み(日本語版)」の参考価格は42,000円(税抜)。
鑑定・告訴 マイクロソフトコーポレーション(日本マイクロソフト(株))

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