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著作権侵害事件

Shareを通じてアニメ4作品をアップロード、男性を送致

平成26年5月26日

 神奈川県警サイバー犯罪対策課と横須賀署は平成26年5月23日、ファイル共有ソフト「Share」を通じてアニメーション作品を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた栃木県那須塩原市の会社員男性(45歳)を、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで横浜地検横須賀支部に送致しました。
 男性は、平成25年11月9日から同月16日までの間、 (株)KADOKAWAが著作権を有する「機巧少女は傷つかない」 第3話「Facing "Cannibal Candy" III」、「のんのんびより」 第3話「姉ちゃんと家出した」、「凪のあすから」 第4話「友達なんだから」及び、(株)京都アニメーションが著作権を有する「境界の彼方」第4話「橙」をファイル共有ソフト「Share」を通じて権利者に無断でアップロードして不特定多数のインターネットユーザーに対して送信できるようにし、著作権(公衆送信権)を侵害した疑いが持たれています。

端緒 神奈川県警の捜査員がサイバーパトロールで発見し、ACCSを通じて著作権者に連絡した。
特記事項 警察によると、男性はアニメーションを中心に約1,100ファイルをアップロードしていた。
鑑定・告訴 (株)KADOKAWA、(株)京都アニメーション

※ACCSは、ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策協議会(CCIF)が実施する啓発メールの送付活動に参加しており、ファイル共有ソフトのネットワークに著作権を侵害するコンテンツを公開している個々のユーザーに対しても、ファイルを削除するよう求める活動を行っています。

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