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活動報告

著作権教育Eネットワークにおける2025年度の活動について

2026年3月26日

 日本行政書士会連合会(日行連)、国立大学法人山口大学(山口大学)、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の三者は、2019年より「著作権の普及啓発に係る包括連携協力に関する協定」に基づき、「著作権教育Eネットワーク」として、共同で著作権教育の普及啓発を進めております。2025年度の活動は以下のとおりです。

1.2025年度の活動について  日行連、山口大学、ACCS三者による会議(教材開発会合)を4回開催し、著作権教育Eネットワークの具体的な活動内容を協議しました。今年度は主に、広報活動の実施を重点的に検討し、教員に向けた著作権教育の普及活動として、図書館総合展への出展を実施しました。

(1)教員に向けた著作権教育普及活動の検討
 教員に向けた著作権教育の普及活動の対象と方法について、昨年度の会議での検討をふまえ、対象については、学校図書館の司書(学校司書)を主眼に置くこととなりました。これは、司書が著作権の基礎知識を有しており、かつ他の教員から相談を受ける立場にあることから、学校における著作権知識普及の要となることが期待できるためです。
 普及の方法について検討した結果、多くの司書の参加が見込まれる「図書館総合展」への出展が適当であるとの結論に達しました。

(2)図書館総合展への出展
 本年度開催された図書館総合展に、著作権教育Eネットワークとしてブースを出展し、あわせて会場内にてミニセミナーを実施しました。

出展概要
 イベント名:第27回図書館総合展
 会期:2025年10月22日~24日 10:00~18:00
 会場:パシフィコ横浜 ホールC
 出展テーマ:学校図書館と著作権

出展内容
 ①ポスター展示および動画上映
 「著作権教育Eネットワーク紹介」「学校図書館と著作権」のポスター2枚を掲示したほか、山口大学が本ネットワークの教材をもとに制作した著作権教育動画を上映しました。

 ②チラシ配付
  学校図書館と著作権に関するQ&A、著作権教育Eネットワーク紹介、および著作権情報へのリンク集をまとめたチラシを配付しました。
  配付数 計636部

 ③ブース対応
  3団体のスタッフが交代で来場者対応を行い、チラシの配付とともに、日々の業務と著作権に関する意見聴取や質問への回答を行いました。

 ④ミニセミナーの開催
 10月24日に、会場内のスピーカーズコーナーにおいて、「学校図書館と著作権」をテーマにミニセミナーを開催いたしました。行政書士の中津川浩淳先生にご登壇いただき、25名が聴講しました。

 著作権教育Eネットワークは、2026年度も、著作権教育の普及のため、さまざまな活動を実施してまいります。

以上

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