ACCS主催パネルディスカッション(全3回)第2回「AI技術の進歩と著作物の真正性に関する"取組を理解" ~生成AIとフェイクニュース~」のアーカイブ動画配信を行います
2025年2月6日に開催いたしました当協会主催の生成AIとフェイクニュースに関するパネルディスカッションにつきまして、2月14日よりアーカイブ動画配信を開始いたします。
パネルディスカッションは当協会会員限定での開催でしたが、アーカイブ動画はどなたさまでも無料でご覧いただけます。ぜひご覧ください。
● パネルディスカッション概要●
・主催:コンピュータソフトウェア著作権協会
・テーマ:「AI技術の進歩と著作物の真正性に関する"取組を理解"~生成AIとフェイクニュース~」
生成AI時代に求められる情報の信頼性と真正性を確保 するために、フェイクニュースにおける 現状と課題を整理し、情報の真正性と生成AIとの共存に向けた展望を探ります。
・プログラム・登壇者
【基調講演】
「ソーシャルメディア時代のメディアリテラシー」
・日本ファクトチェックセンター 編集長 古田 大輔氏
【パネルディスカッション】
「テーマ1:フェイクニュースにおける現状と課題の整理」
「テーマ2:情報の真正性と生成AIとの共存に向けた展望」
(モデレーター)
・サイバートラスト株式会社 セキュリティプロモーション部 部長 宮坂 裕大 氏
(パネリスト)
・日本マイクロソフト株式会社 政策渉外ディレクター 小島 治樹 氏
・ワンビ株式会社 代表取締役 加藤 貴 氏
・サイバートラスト株式会社 CTO/CISO 宿谷 昌弘 氏
・視聴費用:無料
・公開日:2025年2月14日
・お申し込み:
動画視聴を希望される方は、下記フォームから申込ください
(作成無料のPeatixアカウントが必要)
以上
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- 2000(平成12)年度(3件)
- 2001(平成13)年度(5件)
- 2002(平成14)年度(9件)
- 2003(平成15)年度(11件)
- 2004(平成16)年度(15件)
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- 2006(平成18)年度(14件)
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