スマホアプリで偽スマホケースの販売、男性を摘発
2022年11月18日
会員からの報告によると、熊本県人吉署は、2022年11月18日、鹿児島県内の男性による商標法違反容疑について、熊本地検人吉支部に書類送検しました 男性は、使用に関し何ら権限がないにもかかわらず、(株)集英社が商標権を有する「SPY×FAMILY」に係わる登録商標と類似の商標を付した非正規スマートフォンケースを、スマホアプリを通じて譲渡し、同社の商標権を侵害した疑いが持たれています。 なお、警察によると、男性は中国の大手ショッピングサイトでこれらの非正規スマートフォンケースを購入・輸入して、フリマアプリを通じて販売していたものとみられるとのことです。 【証拠品(人吉署提供)】
- 年度を選択
- 2000(平成12)年度(3件)
- 2001(平成13)年度(5件)
- 2002(平成14)年度(9件)
- 2003(平成15)年度(11件)
- 2004(平成16)年度(15件)
- 2005(平成17)年度(14件)
- 2006(平成18)年度(14件)
- 2007(平成19)年度(42件)
- 2008(平成20)年度(37件)
- 2009(平成21)年度(34件)
- 2010(平成22)年度(29件)
- 2011(平成23)年度(19件)
- 2012(平成24)年度(28件)
- 2013(平成25)年度(28件)
- 2014(平成26)年度(32件)
- 2015(平成27)年度(29件)
- 2016(平成28)年度(14件)
- 2017(平成29)年度(6件)
- 2018(平成30)年度(9件)
- 2019(令和元)年度(12件)
- 2020(令和2)年度(9件)
- 2021(令和3)年度(8件)
- 2022(令和4)年度(17件)
- 2023(令和5)年度(7件)
- 2024(令和6)年度(2件)