ACCS・東京税関共催「ニセモノ上陸阻止キャンペーン」開催のご案内
一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、東京税関と共催で、3月24日(木)に羽田空港国際線ターミナルにおいて、「ニセモノ上陸阻止キャンペーン」を開催します。 本キャンペーンは、東京税関より、著作権侵害物品をはじめとする知的財産権侵害物品の水際取り締まり、および税関の普及啓発活動等に関する協力依頼に基づき、共同して行うものです。 当日は、啓発資料の配付の他、ホンモノ、ニセモノの比較展示、知的財産権や税関、ACCSの活動を紹介するパネル展示とともに、マスコットキャラクターの撮影会も行います。
ニセモノ上陸阻止キャンペーン
- 【主催】
- 東京税関
- 一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会
- 【日時】
- 2016年3月24日(木) 10:00~15:00
- 【会場】
- 羽田国際空港国際線ターミナル出発ロビー(3F:情報ひろば))
- 【開催内容】
- (出発ロビー全体) ・啓発資料の配付 ・マスコットキャラクター等撮影会 (税関(カスタム君)及びACCS(太鼓の達人どんちゃん))
- (情報ひろば) ・ホンモノ・ニセモノ比較展示 ・侵害対策における税関の取り組みとACCSの取り組み説明 ・啓発パネル展示
- 【取材について】
- 取材の際は、事前に取材許可が必要となります。 取材ご希望の方は、ACCSまでご一報ください。 取材申込先 コンピュータソフトウェア著作権協会 事務局 太田・清水 TEL:03-5976-5175
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