国士舘大学の知財教育シンポジウムにACCS職員が登壇
平成28年3月7日更新
2016年3月4日、国士舘大学法学部(東京・世田谷区)にて、同大学の教員や学生を対象にした知財教育に関するシンポジウムが開催されました。
ACCSの久保田裕専務理事がモデレーターとなり、パネリストには、元神奈川県警の江﨑澄孝氏、(一社)日本映像ソフト協会、
(一社)日本音楽著作権協会、(一社)日本レコード協会の職員が参加し、ACCSからは三橋信司マネージャがパネリストとして登壇しました。
シンポジウムのテーマは、「知財侵害事犯対策における課題」で、知的財産教育に力を入れている同大学が、知財教育の新たな方向を探ることを目的として開催しました。
各パネラーより最新の知的財産権侵害事犯の紹介の後、パネルディスカッションとして、知財侵害事犯の課題と解決、そして知財教育の必要性についての活溌な意見交換が行われました。
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