日本弁理士会継続研修「著作権制度と侵害対策実務」開催のご案内
この度ACCSは、日本弁理士会継続研修の認定外部機関に認定されました(認定番号09-049)。
本研修は、日本弁理士会の継続研修として申請中です。
著作権は、産業財産権とは異なり、創作の時点で権利が発生するため、権利侵害が発生しやすい分野です。また、権利証明や告訴等、侵害を受けた際の対応も特有なものです。ビジネス分野において著作権を活用するためには、契約や登録実務の知識だけでは不十分で、著作権の保護までを見据えた対応が必須です。
本講座では、弁理士の業務内容の一つである著作権に関して、著作権法の概要と、著作権
侵害が発生した際の対策実務について具体例を踏まえてコンパクトに学ぶことができます。
開催日時 | 2010 年6 月29 日(火) 15:00~17:00 |
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会場 | (社)コンピュータソフトウェア著作権協会 6F 会議室 地図はこちら 東京都文京区大塚5-40-18 友成フォーサイトビル 東京メトロ有楽町線「護国寺駅」1番出口より 徒歩4分 |
対象 | 弁理士 |
参加費 | 15,000 円(税抜き) |
定員 | 30人(先着順に受付を行い、定員になり次第締め切ります。) |
単位数 | 2 単位(予定) 本研修は、日本弁理士会の継続研修として申請中です。 本研修を受講し所定の申請を行うと、外部機関研修として2 単位が認められる予定です。 |
講師 | 中川 文憲 事業統括部 法務担当マネージャー |
プログラム(予定) |
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参加申し込み |
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申込書 | 「著作権制度と侵害対策実務」受講申込書[PDF](213KB) |
お問い合わせ | (社)コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)事業統括部 TEL:03-5976-5175 FAX:03-5976-5177 E-mail:seminar@accsjp.or.jp (月~金 午前9時半~午後5時半) |
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