JPSAとACCS、社会人における違法コピーの実態調査結果 を発表
2001/5/14 更新
社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(略称:JPSA 会長:川島 正夫ピーシーエー株式会社 代表取締役会長)と社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(略称:ACCS 会長:辻本 憲三 株式会社カプコン 代表取締役社長)は、平成12年10月3日~7日、幕張メッセで開催された新複合展示会「CEATEC JAPAN 2000(シーテックジャパン)」において、違法コピーとソフトウェア管理についての無記名アンケートを実施し、その調査結果 を「社会人におけるソフトウェア違法コピー実態および意識調査」報告書としてまとめました。
本報告書では、社会人1,163名を対象に、勤務先とプライベートそれぞれでのソフトウェア違法コピーへの係わりをまとめています。
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