私たちは、適切な知的財産保護のために活動しています。
一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)では、知的財産権が適切に保護される社会の実現のため、法の整備と権利行使(法律・ルール)、著作権の普及・啓発、コピー防止技術など技術的保護手段の普及の3点のバランスが重要と考え、日々さまざまな活動を展開しています。
1985年 | 社団法人日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(現一般社団法人ソフトウェア協会)の理事会において成立、名称を「ソフトウェア法的保護監視機構」とする。 |
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1990年 | 7月に独立。9 月に名称を「コンピュータソフトウェア著作権協会」とする。 |
1991年 | 文部省(現文部科学省)の許可を得て、「社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会」となる。 |
2012年 | 名称を「一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会」とする。 |
- 一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会
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