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著作権侵害事件

税関からの差止情報を活用、英会話教材の海賊版販売を摘発

平成28年2月23日

 ACCS会員企業からの報告によると、埼玉県川越署は平成28年2月16日、神奈川県横浜市の無職中国籍女性(40歳)を著作権法違反容疑でさいたま地検川越支部に送致しました。

 女性は平成27年10月15日、ACCS会員企業である語学教材販売会社(株)エスプリライン(埼玉県川越市)が著作権を有する英会話教材「スピードラーニング」(1セットCD20タイトル入り、約55,000円)の無断複製品(海賊版)を同社の許諾を受けずにインターネットオークションに出品し、約15,000円で販売して著作権を侵害した疑いが持たれています。

 同署によると、東京税関が平成26年11月ごろから平成27年9月ごろまでの間、数回にわたり、スピードラーニングの無断複製品が中国から輸入されていることを確認。無断複製品であることを確認した同社が平成27年10月下旬、同署に被害届けを提出しました。

 女性は無断複製品を1セット12,000円で中国から輸入し、継続的に、ネットオークションで計43セットを販売していたとのことです。女性は「ネットで中国で無断複製品を販売していることを知り、生活費目的で輸入して販売した」と供述しています。

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