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著作権侵害事件

パチスロ機用"裏ロム"の製造販売グループ3人を逮捕

2005年7月15日

侵害行為者 東京都杉並区 遊技器具販売業男性A(29歳)
東京都武蔵野市 会社役員男性B(29歳)
東京都中野区 無職男性C(42歳)
逮捕日 平成17年7月13日
結果 A:懲役1年6月(執行猶予3年)罰金150万円/東京地裁八王子支部
B:懲役1年2月(執行猶予3年)/同上
C:不起訴
捜査機関 警視庁保安課査察係、武蔵野署
鑑定および告訴会社 サミー(株)

3人は、サミー(株)が著作権を持つパチスロ機用プログラムを、ROM(読み出し専用メモリ)チップ20個に複製し、これを、パチスロ機を制御する目的の付加基板に内蔵させた上で、平成16年5月中旬ごろと同年8月ごろの2回にわたり、それぞれこの付加基板10台ずつ合計20台を、武蔵野市のパチンコ店経営者に合計100万円で販売していました。また、男性Aは平成17年3月、この付加基板53台を頒布目的で所持していました。

これまでにも、パチスロ機に内蔵されたプログラムに関して、ACCSは、警察からの鑑定依頼を受けて捜査協力を行った実績があります。本件は、権利者の告訴を受けた事件であり、ACCSの会員企業の刑事事件として初めての事件になりました。

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