平成25年度「組織内不正コピー防止キャンペーン」の実施について
平成25年4月1日更新
一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、企業や団体等の組織内におけるコンピュータソフトウェアの不正コピーを防止するため、「組織内不正コピー防止キャンペーン」を本年度も実施いたします。 ACCSでは、昨年7月より「組織内不正コピー防止キャンペーン」を開始し、ソフトウェア管理者養成講座の開催、ソフトウェア管理チェックセット(ダイレクトメール)の企業や団体等への送付などの活動を行いました。今年度も下記の内容ほか、組織内の不正コピー防止のためさまざまな活動を実施する予定です。
■キャンペーン内容 (1)ソフトウェア管理者養成講座の開催 不正コピーの防止のためには組織でソフトウェア管理の実施が不可欠です。ACCSでは、組織の中のソフトウェア管理担当者を対象としたセミナーを開催し、ソフトウェア管理の実施方法をテーマとした講座を設けます。 (2)ソフトウェア管理チェックセット(ダイレクトメール)を企業等に送付 企業や団体等の組織においてソフトウェア管理が正しく実施できているかを確認できる資料を各業界の組織向けにお送りいたします。 (3)ソフトウェア管理に関するセミナーへの講師派遣 組織において、ソフトウェア管理の実施にセミナーを開催する場合に、当協会職員を講師として派遣いたします。 (4)ACCS不正コピー情報受付窓口の認知度を上げるためのWeb広告の実施 ACCSが設けている不正コピー情報受付窓口(https://www2.accsjp.or.jp/piracy/)の認知度を上げるため、Web広告の出稿を行います。 ■キャンペーン期間 平成25年4月1日~平成26年3月31日 (参考)ソフトウェア管理のすすめ https://www2.accsjp.or.jp/sam/
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