2011年度ソフトウェア管理者養成講座(大阪地区)を開催
5月27日、株式会社モリサワ本社において、ソフトウェア管理者養成講座を開催しました。
当日は30人の参加をいただきました。
講座では、第1部で組織内違法コピーの現状について紹介し、第2部ではソフトウェア管理に必要な著作権と使用許諾契約について、第3部ではソフトウェア管理を導入し運用する上で必要となる実務知識について解説を行いました。
受講者からは「ソフトウェア管理の重要性をよく理解できた」、「ソフトウェアの管理の前に著作権、使用許諾契約の基礎の話が聞けて非常に勉強になりました」「具体例に基づき話がわかりやすい」等の感想をいただきました。
同講座は、ソフトウェア管理の一層の推進を図るためには、管理実務に精通した人材を育成することが不可欠であることから、2007年度より実施しており、大阪地区では初めての開催となりました。
なお、東京地区においても今年度中にソフトウェア管理者養成講座を開催する予定です。
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