韓国ソウルでのセミナーに講師として参加
11月19日、韓国・ソウルで開催された「韓国経営法律学会 特別セミナー~韓米FTAと効果的なソフトウェア著作権保護~」にACCS職員が参加し、日本におけるソフトウェア管理について、講演を行いました。
同セミナーは、韓国経営法律学会が主催し、韓国ソフトウェア著作権協会(SPC)の後援で開催されました。ACCSは、2007年、中国の著作権保護団体「中国軟件連盟」(CSA:China Software Alliance)とSPCの3団体で、ソフトウェア管理の普及に関するMOUを締結しています。
当日はACCS職員が日本の事例を発表したほか、SPCのキム ウンヒョン常勤副会長が韓国の事例を、BSA のロバート ハリマン会長がアメリカの事例についてそれぞれ発表を行いました
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