韓国の大学生らがACCSを訪問
11月12日、韓国の第五回大学(大学院)生論文公募典受賞者14人がACCSを訪問しました。この訪問は、韓国の文化体育観光部と韓国特許庁が実施する公募典の受賞者の来日にあたり、文化庁国際課を通じて要請されたものです。
当日は、久保田専務理事が冒頭にあいさつした後、職員がACCSの活動や日本における著作権侵害の実態と対策などについて1時間程度の講義を行いました。
学生らは、メモをとるなど真剣な様子で説明を聞き入り、講義の最後には、組織内不正コピー対策の成果や、著作物の保護技術に関する日本の法制度の現状など、様々な分野に関する質問が寄せられました。
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