「そふとはうす」名で大量のスパムメール、海賊版ソフト販売で摘発
2005年4月27日
| 侵害行為者 | 大阪市淀川区 無職男性(37歳)ら2人 |
|---|---|
| 逮捕日 | 平成17年4月26日 |
| 捜査機関 | 大阪府警・福井県警合同捜査本部 |
| 鑑定および告訴会社 | アドビ システムズ インコーポレーティッド(アドビシステムズ(株))、 オートデスク インク(オートデスク(株))、 (株)ジャストシステム、 マイクロソフトコーポレーション(マイクロソフト(株))、 (株)ビー・エイチ・エー |
男性らは、「ソフト総合商社『そふとはうす』」を名乗ったスパムメールを送って客を募集し、これを受けた東京都内の会社員ほか5人に、郵送で海賊版を販売した疑いで逮捕されました。また、男性らは、インターネットプロバイダに他人名義で申し込み、スパムメールの発信元を偽装していました。
「そふとはうす」によるスパムメールの情報は、平成15年1月から平成16年11月までに延べ約6,000件に及びました。一般ユーザーや会員会社などからの情報によると、ビジネスソフト数十タイトルと、市販の1割から2割程度の価格が記されたHTML形式またはテキスト形式のメールで送られ、メールを受け取る側と同じプロバイダの偽装メールアドレスから送信されている場合が多くありました。ACCSでも証拠品を入手するなど積極的に調査をしていました。

