海賊版ソフトの「交換サイト」に初の刑事摘発
2003年2月20日
| 被疑者 | 福岡県久留米市 学生A(19歳) 高知県南国市 アルバイト男性B(22歳) 大阪府枚方市 会社員男性C(31歳) |
|---|---|
| 送検日 | 平成15年2月20日 |
| 送検先 | 福岡地方検察庁久留米支部 |
| 捜査機関 | 福岡県警生活経済課・ハイテク犯罪プロジェクト・久留米署 |
| 鑑定および告訴会社 | アドビシステムズインコーポレーティッド(アドビシステムズ(株))、 マイクロソフトコーポレーション(マイクロソフト(株)) |
Aは、「海賊版の交換」を目的としたホームページを開設し、そのホームページを通じて知り合ったBとCそれぞれと、海賊版ソフトの交換を行っていました。被疑者3名の家宅捜索で合計2,800本に及ぶソフトが押収されました。本件は、海賊版交換目的のホームページを開設し、互いに面識なく「海賊版ソフト」が「交換」される形態の著作権侵害について刑事摘発された初の事例であり、面識ない人同士が共同して犯罪を実現することが可能であるという、ネットワーク 社会の特徴の一端が現れています。

