2016年09月21日

80年代のアーケードゲームと家庭用ゲームが遊べる展示会

こんにちは。ACCS広報担当です。
今年の東京ゲームショウは終わりましたが、ゲームを楽しく遊んで学べるイベントは他にもございます。
現在、埼玉県川口市のSKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアムで開催中の「あそぶ!ゲーム展-ステージ2~ゲームセンターVSファミコン~」では、「リブルラブル」や「沙羅曼蛇」、「マーブルマッドネス」などの80年代のアーケードゲームと「スターソルジャー」、「イース(Ys)」、「F-ZERO」などの家庭用ゲーム50種類以上が実機で遊べてしまいます。
また、「ゼビウス」「ファミリーコンピュータ」「セガ体感ゲーム」の特集コーナーも設けられ、開発者のインタビューや開発資料が展示されるそうです。
アーケードゲームに青春を叩き付けた貴方も、ファミコンゲームに小遣いを捧げた貴方も楽しめること間違いありません。

公式サイトを見てみると、今やセガの体感ゲームの実機は貴重なものとなっているそうで、今回、「実機で遊べる」というのは本当に素晴らしいことだと思います。
東京からもアクセスしやすいので、ぜひ体験してみてください。2017年3月12日までの開催です。
体感ゲームといえば、個人的にはセガ(現セガ・インタラクティブ)の「R-360」筐体で「G-LOC」を遊びたいのですが、叶わぬ夢ですね。タイトーの「WGP」も楽しかったです。

あそぶ!ゲーム展-ステージ2~ゲームセンターVSファミコン~ 公式サイト

カテゴリー:
2016(平成28)年度

ページTOPへもどる