カテゴリ:2016(平成28)年度
あのゲーム機が手のひらサイズで帰ってきた
皆さんこんにちは。ACCS広報担当です。
長くゲームで遊び続けておりますと「あのゲームの発売○周年」をお祝いしたり、時の流れに衝撃を受けたりしているのですが、任天堂より、ファミリーコンピュータを手のひらサイズに小型化したデザインで、1983年から93年までのファミコンソフト30本が内蔵された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が11月10日に発売されます。
内蔵ソフトは任天堂のソフトだけでなく、カプコン、コナミ(コナミデジタルエンタテインメント)、スクウェア(スクウェア・エニックス)、ナムコ(バンダイナムコエンターテインメント)他の厳選された作品の数々となっております。
昔を懐かしんで楽しむも良し。お子様と遊んでもきっと盛り上がることでしょう。
詳しくは公式サイトをチェックしてください。
ちなみに、欧米では海外版ファミコン仕様の「Nintendo Classic Mini:Nintendo Entertainment System」が11月11日に発売されます。収録されるソフト数は同じく30ですが、ラインナップが少し異なっているのは面白いところです。
Nintendo Classic Mini:Nintendo Entertainment System(同 英国向けサイト)
80年代のアーケードゲームと家庭用ゲームが遊べる展示会
こんにちは。ACCS広報担当です。
今年の東京ゲームショウは終わりましたが、ゲームを楽しく遊んで学べるイベントは他にもございます。
現在、埼玉県川口市のSKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアムで開催中の「あそぶ!ゲーム展-ステージ2~ゲームセンターVSファミコン~」では、「リブルラブル」や「沙羅曼蛇」、「マーブルマッドネス」などの80年代のアーケードゲームと「スターソルジャー」、「イース(Ys)」、「F-ZERO」などの家庭用ゲーム50種類以上が実機で遊べてしまいます。
また、「ゼビウス」「ファミリーコンピュータ」「セガ体感ゲーム」の特集コーナーも設けられ、開発者のインタビューや開発資料が展示されるそうです。
アーケードゲームに青春を叩き付けた貴方も、ファミコンゲームに小遣いを捧げた貴方も楽しめること間違いありません。
公式サイトを見てみると、今やセガの体感ゲームの実機は貴重なものとなっているそうで、今回、「実機で遊べる」というのは本当に素晴らしいことだと思います。
東京からもアクセスしやすいので、ぜひ体験してみてください。2017年3月12日までの開催です。
体感ゲームといえば、個人的にはセガ(現セガ・インタラクティブ)の「R-360」筐体で「G-LOC」を遊びたいのですが、叶わぬ夢ですね。タイトーの「WGP」も楽しかったです。
ゲームの祭典
こんにちは。ACCS広報担当です。
9月17日(土)、18日(日)に千葉県の幕張メッセで東京ゲームショウ2016(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA))が一般公開されます。ACCS会員も多数出展しています。
VRゲームが多く出展されていますが非常に人気が高く、朝一番で行っても体験できないおそれがありますが、お楽しみはそれだけではありません。
話題の新作を一足早く試遊したり、クリエイターやキャストのステージイベントなども楽しめます。
また、原画や戦車やロボットや最新ゲーム機など様々な展示も楽しいですよ。
そして、企業ブース自体も意匠を凝らしたものがありまして、カプコンブースは是非ご覧いただきたいです。
なお、ステージイベントの多くはネット中継もされますので、ご自宅でもゲームショウをお楽しみください。
私、昨日のビジネスデイに見学してきましたが、これとこれとこれが気になりました。また、ここのブースの外装は凄かったです。ディズニーランドか!と思ったほどです。
ACCS久保田専務理事のインタビュー記事が掲載されました
こんにちは。ACCS広報担当です。
ACCS会員の弥生株式会社が運営するスモールビジネスに携わるみなさんに役立つ情報サイト「スモビバ!」に、ACCS久保田専務理事のインタビュー記事が開始されました。
「知らないうちに著作権侵害していませんか? ~著作権知識入門~」と題して、個人事業やスモールビジネスで起こりがちな著作権侵害について説明しております。
是非おご一読ください。
知らないうちに著作権侵害していませんか? ~著作権知識入門~(スモビバ!)
ACCS久保田専務理事のブログに新エントリーが掲載されました
こんにちは。ACCS広報担当です。
新潟日報公式サイト内にて掲載しておりますACCS久保田専務理事のブログ「久保田裕の情報社会の歩き方」ですが、本日、新エントリーが掲載されました。
「著作権を学ぶ理由」と題して、情報社会を生きる我々が著作権を学ぶ必然性について語ります。
是非おご一読ください。
「久保田裕の情報社会の歩き方」 (新潟日報モア)
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