こんにちは。ACCS広報担当です。
ACCS会員の(株)東映が製作として参加している映画、「仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト＆ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス」が12月12日より公開されます。
この映画作品と、警視庁で実施されている「平成２７年ＴＯＫＹＯ交通安全キャンペーン」と「年末年始ライトオン１６（イチロク）キャンペーン」がコラボした啓発ポスターが、東京都内の警視庁管内関係各所、交番、役所、鉄道、学校、掲示板に掲示されています。

仮面ライダードライブの主人公は「警視庁の刑事」、そしてゴーストは暗がりで「発光」する、ということで、ぴったりのコラボであります。

私の世代の多くの人は、仮面ライダーやスーパー戦隊やウルトラマンから、正義とは何かを感じて育ってきましたが、現代の子供達も同じくライダーの活躍を応援して、正しく生きることとは何かを漠然と考えることでしょう。
前の警視庁のコラボポスターは、「THE NEXT GENERATION パトレイバー」でしたが、確かに警察を舞台にした作品は多いですね。現在広報放映中の東映作品のこれもそうですよね。

仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト＆ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス

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