2015年06月11日

職場のソフトウェア管理は大丈夫ですか?

こんにちは。ACCS広報担当です。
企業や団体、学校などでは多くのコンピュータとソフトウェアが利用されていますが、ソフトウェアのインストールや利用などについてのルールは定められているでしょうか?
ソフトウェアは適切に「管理」をしないと、購入したライセンスを超えたインストールをしてしまったり、従業員が勝手にソフトウェアをインストリールをしたりしてしまい、「不正コピー」の状態になってしまいかねません。

このようなことを防止するためには、組織において、ソフトウェアの利用状況を把握し、不正コピーの状態に陥らないルールをつくって運用することが必要です。これが「ソフトウェア管理」です。

多くの組織では、何らかの方法でソフトウェア管理を行っており、規定も整備されているようです。
ACCSのサイトに「ソフトウェア管理のすすめ」というコーナーを設置しておりますので、組織で実施されているソフトウェア管理の充実にご活用いただければ幸いです。

ソフトウェア管理を担当されていない一般の方へのお願いですが、ぜひ、組織内で定められたルールを守ってください。
守らないとどうなるのか?どうして守らなければ行けないのか?の疑問を持たれた方は、ぜひ「ソフトウェア管理のすすめ」をご覧ください。

なお、7月9日にソフトウェア管理に関する無料セミナーを東京で開催しますので、こちらもぜひお申し込みください。

ソフトウェア管理のすすめ

2015年度ACCSソフトウェア管理セミナー開催のお知らせ

カテゴリー:
2015(平成27)年度

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