こんにちは。ACCS広報担当です。
ACCSサイトのトップページに

 

 

 

このバナーが貼付してあるのをご存じでしょうか。
ACCSでは、中学生から大学生くらいの年代の方向けに特化したスマートフォンサイトを公開しております。
内容は、著作権や情報モラルを楽しく学べる4コママンガ「こぴーらいとビギナーズ」と、生徒・学生さんが直面しそうな著作権の問題に特化した「著作権Ｑ＆Ａ」です。
また、毎月、スマートフォン用のカレンダー壁紙も配布しております。1月のカレンダー壁紙はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本サイトは自ら学ぶためだけでなく、学校での著作権教育にも活用できると思います。
スマートフォンでなくても、ＰＣでもタブレットでも閲覧できますので、ぜひご利用ください。

ACCSスマートフォンサイト

 

 

こんにちは。ACCS広報担当です。
アニメやゲームと自治体のコラボは「サガケーン」など、何度かご紹介しましたが、このたび、ACCS会員の東映アニメーション制作の「美少女戦士セーラームーンCrystal」と相模原市がコラボを開始しました。その第1弾として、描き下ろしイラストを使用した相模原市オリジナル婚姻届を2016年3月25日までの期間限定で配布中です。
相模原市民以外の方も貰えるそうですし、さらに、期間中に相模原市の窓口で婚姻届を提出すると、描き下ろしイラストの記念のメッセージカードが貰えるそうですよ。
何が素晴らしいって、婚姻届なので、主要な施設ならなら24時間受け取ることも、提出（預かり）することもできるのです。
忙しい貴方も安心してください。受け取れます！
ちなみに、オリジナルイラストには小惑星探査機「はやぶさ」も描かれています。その理由は公式サイトでぜひご確認ください。

また、東京都練馬区の場合は、ACCS会員の零時社、松本零士先生が練馬区の名誉区民であることから、原動機付自転車のナンバープレートが「銀河鉄道999」のメーテルのタイプを選ぶことができ、住民票も鉄郎とメーテルと車掌のイラスト入りのものが2016年7月31日まで発行してくれるそうですよ。

潤水都市さがみはら×美少女戦士セーラームーンCrystal

こんにちは。ACCS広報担当です。
ACCS事務局の業務は本日までとさせていただき、12月26日から1月4日までお休みをいただきます。

さて、当ブログも3年目の年末を迎えました。
今年もACCSの活動についてのご紹介と、ＡＣＣＳ会員の楽しいコンテンツやイベント、便利なソフトウェアやサービスなどを私のセレクトでご紹介してまいりました。貴方の心に残るものはございましたでしょうか。

2016年もスマートフォンサイトやtwitterアカウント（@ACCSJP）ともどもぜひ当ブログを覗きに来てくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

こんにちは。ACCS広報担当です。
2015年12月18日午後6時30分より、いよいよあの映画の最新作が公開されます。
映画の公開に合わせてACCS会員のバンダイナムコエンターテインメントより発売中の「ディズニーインフィニティ3.0」や、PS4やXBOX-ONEで遊べるこのゲームでは、さっそく新作映画の世界で遊ぶことができます。

そして、翌日の12月19日は、ＡＣＣＳ会員のレベルファイブの妖怪ウォッチシリーズの映画化第2弾、「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン！」が公開されます！

私は映画を見に行く予定なのですが、現在発売中の３DS用ソフト「妖怪ウォッチバスターズ　赤猫団/白犬隊」に、映画の公開に合わせて無料更新データが公開されております。映画と連動したキャラクターが登場したり、新たな妖怪やボス、ミッションなどが楽しめます。

映画をゲームでインタラクティブに楽しめるのは本当に楽しいですよね。
映画もゲームもぜひお楽しみください。

あの映画のゲームで個人的に思い出深いのは、91年に発売された「STAR WARS Attack on the DEATH STAR」です。
最新の「Star Wars: Battle Pod」でのデス・スター突入体験はお尻がムズムズしましたが、このソフトもワイヤーフレームで同様の興奮でした。

皆さんこんにちは。ACCS広報担当です。
ACCS会員の産業能率大学が、毎年産能大の学生さんにメディア・コンテンツの利用調査を行っています。とても興味深い結果が出ていますので、今年度の調査結果を少しご紹介しましょう。

学生のスマートフォン所有率は98.5%とのことで、ほとんどの学生がスマートフォンユーザーですね。そして、その利用目的を見ると、1位がWeb検索、2位がLINEの利用、3位がメール、4位がSNSの閲覧、5位がカメラ機能だそうです。
SNSの利用を見てみると、学生の87.3%がLINEを利用し、73.5%がTwitterを利用しているそうです。

メディア全体の利用でもスマートフォンが群を抜いていまして、携帯電話・スマートフォン、パソコン、テレビ、ラジオ、読書のうち、平均して一日の中で最も時間を使っていることを問う設問では、78.1 ％の学生が「携帯電話・スマートフォン」と回答しています。

本調査は他にも音楽、映画、ゲームをどのように楽しんでいるかなど、当代学生さんの状況が見えてくるものです。

調査報告は、産業能率大学のコンテンツビジネス研究所が発刊したアニュアルレポートで読むことができますので、ぜひご一読ください。コンテンツビジネス研究所の活動にはACCSも協力しております。

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